IE9ピン留め

被災地応援グループ「はじめよう!僕たち私たちに出来ること」第9回サロン開催報告 Part2

こんにちは。
みなさま。今日はお日様が顔を出し、暖かくなりましたね♪
まだ日陰部分に雪は残っていますが、
今日の気温なら日陰部分の雪も溶けるかしら???
昨日のPart1は「お裁縫道具」のことを書きましたが、
今日のPart2ではお馴染みの「モチーフ編みをつなげた”ひざかけ”」を中心に書きます。
まずは、”ひざかけ”のほんの一部をご覧下さい♪

        ノーマルな柄です。

ブルーのちょっとかわった毛糸で作ったモチーフをまとめて一枚のひざかけにしました。本物は質感があって、とっても素敵なのに写真だとそれがわからず残念!

                       これは赤がポイントです。


”ひざかけ”のほんの一部をご覧いただきました。
実はサロンではみんなでモチーフの組み合わせをしてるのです。
(つなげたり、編んだりは家でしてます)
そして、出来上がったモチーフの束はこちら↓


このモチーフを家に持って帰り、まずは6枚をつなげます。
そして、6枚つなげたものを6枚作ったら、それを順番につなげていきます。
たくさんの方に編まれたモチーフは15cm角との指定があっても、
角が丸くなっているものや、少し長方形気味になっているもの等々、
どれもとーっても個性的♪
そんな個性的なモチーフをなだめすかせて、つなぎ合わせていく作業はとても時間のかかる大変な作業なんですよ~
でも、メンバーは被災された方の笑顔を思い浮かべて、ひたすら頑張るのです!

そんな頑張り屋さんのメンバー達はこちら↓

  
「メーリングリストで福島の被災された方がイベントに使うロウソクを募集した所、こんな色とりどりのロウソクが集まりました」と記念撮影です♪

被災地応援グループ「はじめよう!僕たち私たちに出来ること!」の活動はまだまだ続きます。
みなさまの参加をお待ちしてま~す。
                          
              被災地応援グループの応援団員    佐々木

# by syokunou2007 | 2012-01-25 14:30 | 被災地支援情報 | Trackback | Comments(0) 

たまらなく美味しい「かすたねっと」の焼き菓子(『のんびる』ただいま制作中♪)

焼き菓子がたまらなく美味しい
東京都練馬区の「かすたねっと」さんを訪問。
施設長の矢吹良子さん(左写真)にお話をうかがいました。

過去2回の特集(2011年9月号、2011年6月号)で
障がいのある方たちがつくるステキ&美味しい商品をご紹介した
『のんびる』。
商品はもちろん、その商品がうまれる場(働く場)ももっとご紹介もしたい!そんなおもいから、新コーナーをつくることになりました。
第1回は5月号。「かすたねっと」さんが登場します。

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東京でも雪の降った寒い日でしたが
朝から皆さん黙々と作業に打ち込んでいました。


真剣な表情、丁寧だけれど、手際の良い作業・・・
作業場に漂う甘い香りとの不思議なコントラスト。
ここから、いついただいても美味しいお菓子が生まれるんだな・・・
なんだか、納得!!
しかも、昔からのお客さんから
「ますます美味しくなるね」そう言われるそうです。
しかも、「レシピは変えていないのにね」と矢吹さん。
レシピ+αの美味しさ!
不思議なチカラがここにはあるのですね。
人の手が作るからこそ、と感じます。

今は、クッキーやパウンドケーキなどあふれるような品揃えですが、
なんと、始めはたった3種類からのスタートだったそうです。
「あ、これ面白いかも!」「これ美味しそう!」
そんなふうに思うと試して作らずにはいられないのだとか♪
1回お店に出すとファンがついて、
「やめるのは、なかなかできませんね(笑)」。
春には好評のさくらのパウンドケーキも店頭に並びます。


25年前のはじまりの頃、今、そしてこれからのこと・・・・
商品へこめられたおもい、この「働く場」へのおもい、働く人々へのおもい・・・
静かに、しかし熱く語っていただきました。

ページからあふれそうなおもいをしっかりうけとって、
ただいま編集中です!!
『のんびる』5月号は4月中旬の発売です。
お楽しみに。

# by syokunou2007 | 2012-01-25 10:39 | のんびる | Trackback | Comments(0) 

被災地応援グループ「はじめよう!僕たち私たちに出来ること」第9回サロン開催報告 Part1

こんにちは。
みなさま~昨日の大雪(?)には驚きましたね!
「えっ大雪はオーバーじゃないの?」って・・・
そうかもしれませんけど、東京では降雪への対応ができていないので、
今朝の通勤は転ばないように、そろそろ歩いて時間がかかりました。
みなさまはいかがお過ごしでしたか?

さて、1月19日(木)に被災地応援グループ「はじめよう!僕たち私たちに出来ること」の9回目のサロンが開催されました。
昨年の12月2日の第8回以来、今年に入って初めてのサロンです。

みなさまからの暖かいお気持ちのお裁縫道具が
セカンドリーグ支援室の書庫いっぱいになっていました。
お裁縫道具の数々(これでも一部です)



お裁縫道具を仕分けるメンバー




お裁縫道具を仕分け、持ち寄った缶に入れます。
こんな感じです↓



そして、こんな風にたくさんのお裁縫セットが完成♪↓


この日に、缶にセットされたお裁縫道具は気仙沼の被災された方達に送付しました。
被災された方達はもう自分達の(個人では)お裁縫道具をお持ちですが、
みんなが集まる集会所には揃っていないとのこと。
集会所に置いていただき、みなさんで集まって使っていただけたら・・・
被災地応援グループ「はじめよう!僕たち私たちに出来ること」メンバーの願いです。

冒頭でも書きましたが、東京にも雪が降るくらいの猛烈な寒波がきています。
東京より北に住んでいらっしゃる被災された皆様は
もっともっと寒いのでしょうね・・・と、心が沈む雪景色でした。
(続きPart2はひざかけのお知らせです。お楽しみに)   by 佐々木

# by syokunou2007 | 2012-01-24 18:20 | 被災地支援情報 | Trackback | Comments(0) 

私たちはセカンドリーグ『のんびる』を応援しています!

おかげさまで『のんびる』も2011年に創刊5周年を迎えることができました。
今回は、いつも応援してくださる賛助会員の皆さまをご紹介させていただきます。

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私たちは、セカンドリーグを、そして『のんびる』を応援しています
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太子食品工業株式会社
大豆の伝統食文化を新技術で品質改革に取り組んでいます。
これからも、「安心・安全・健康」を食卓にお届けします。

常盤村養鶏農業協同組合
今年当組合では、国内飼料自給率のさらなる向上を目指し、
日本農業の回天を目標に頑張ってまいります。

株式会社流通サービス
地域社会をつなぐ窓口として安心、信頼されるサービスを提供してまります。

株式会社パル・ミート
おいしさは思い。おいしさは品質。おいしさは豊かさ。
生産と消費をおいしさで繋げます。

株式会社オルター・トレード・ジャパン
食を通じてアジア・世界とつながり、
人々が安心できる「くらし」のあり方について考えていきます!

●株式会社風見
生協とともに日本の農業・漁業を大切にしていこう!

社団法人JC総研(日本協同組合総合研究所)
今年は国際協同組合年の年。協同組合の価値を語り合い、確認しあって
「協同の底力」を地域社会で発揮していきましょう。

●株式会社ぎょれん北光 東京支社
今年一年がいい年になりますように、パルシステムの皆さんとともにがんばります。

株式会社シータス&ゼネラルプレス
復興は新しい日本の希望づくり。
伝えること、伝わった喜びを皆さんとともに創りだしていきます。

大洋香料株式会社
今年は自然力エネルギー普及を真剣に考える年にしたいです。
被害者ではなく、加害者としての認識を忘れずに。

トーヨーライス株式会社
美味しいご飯で毎日元気に!
安心安全な金芽米やBG無洗米を通じて環境問題の改善にも取り組んでまいります。

社団法人農山漁村文化協会
TPP反対!新自由主義的災害復興反対!
農文協は、農村・農家の元気をお届けします。

株式会社パルふれあいサービス
万一の保障と共に予防検診の仕組みを作ります。
協同の力で脱原発をすすめ、安心して暮らせる地域社会の実現を。

●有限会社山五
水産業も震災により少なからず影響があり厳しい年でしたが、
2012年新しい年と迎え被災された方と共に元気ある年にしたいと思います。

株式会社ロジカル
私たちは「気付力」を磨く研修を運営しています。
この「気付力」を活かし、復興支援・社会貢献に努めます。

株式会社コールドチェーン
みなさんと一緒に、食品の企画・提供を通じて
日本の復興に向けて取り組んでいきます!

株式会社タカキベーカリー
すぐそばにある贅沢「石窯パン」、今年も大切に焼き上げてお届けします。

●平田産業有限会社
日本の農業の自給率向上への貢献をめざしています。
産地と連携して日本の復活に一路邁進致します。


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セカンドリーグとは セカンドリーグの主な活動内容

『のんびる』バックナンバー紹介など

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# by syokunou2007 | 2012-01-20 15:07 | その他 | Trackback | Comments(0) 

介護から学ぶ、老いの哲学と地域の見守り力(『のんびる』2月号より)

●のんびるインタビュー/理学療法士 三好春樹さん

介護から学ぶ、
老いの哲学と地域の見守り力


約40年間にわたり、介護の現場と向き合ってきた三好さん。独自の哲学や方法論を通し、介護のエキスパートとして活動されています。「老い」とは何か。介護の現場に必要なものとは。そして、地域が取り組むべき課題は。三好流の「介護のあり方」に迫ります。

「老い」は人生の回帰

「老人問題」と呼ばれますが、「老い」は自然の過程であり、いい悪いの話ではありません。超少子高齢化社会とはいえ、老人に対して失礼です。老人が問題なのではなく、自然なことが問題になる今の社会が「不自然」なんです。
 たとえば認知症も、老いと同様に自然なこととして受け止めるべきです。私は24歳の時、特別養護老人ホームに、生活指導員として入りました。そこには、身体が不自由な人も、ボケ老人もたくさんいました。いて当たり前だし、いていいんです。「ボケた人がいることは悪い。治さないといけない」との発想には、若い頃から違和感を感じました。
「アルツハイマー型」「脳血管性」といった認知症の分類は「治す」という医療の世界で使われる言葉です。でも、介護は「治す」ことではありません。痴呆が進んだけれど、その人らしく生きてもらい、家族もともに暮らす。それを、介護職の人たちがサポートする。「認知症を治すための介護」ではありません。
 痴呆が進んで死ぬことを「悪い」と思うのは、「人間は社会のために発達し、世の中に奉仕する」という近代主義的な発想です。「老いという自然」は、この発想とは、相容れません。「アンチエイジング」なんて言葉は、まさに近代主義的です。老化(エイジング)を嫌う(アンチ)、ですから。
 認知症には、なんでも食べたがる症状がありますが、これも自然なことなんです。1歳半までの子どもは、なんでも口に入れたがりますよね。フロイト(オーストリアの精神分析学者)はこれを、「口唇期」と名づけました。私の考えでは、認知症も、口唇期に戻っただけの話です。介護する側が腹を立てて「やめなさい」と叱るのはおかしなことです。
 評論家の芹沢俊介さんと、こんな話をしたこともあります。「老いとは、人生の回帰であり、母性を欲するエロスだ。多くの人が『お母さん』と言いながら亡くなるのは、人生の回帰とエロス以外、何物でもない」と。

                         
                        (『のんびる』2月号 のんびるインタビューより抜粋)
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みよし・はるき
1950年、広島県生まれ。特別養護老人ホームの生活指導員を経て、九州リハビリテーション大学校を卒業。理学療法士として介護現場に復帰。1985年に「生活とリハビリ研究所」を設立。リハビリの実技指導や講演活動で全国をまわり、介護技術のエキスパートとして定評がある。『痴呆論』(雲母書房)、『元気がでる介護術』(岩波書店)など、介護関係の著書は数十冊に及ぶ。



■『ブリコラージュ(Bricolage)』(年10回発行/5,000円・B5判64ページ)
 三好さんが編集人を勤めるリハビリの情報誌
 購読申し込みは「七七舎」へ 
 【TEL】0120-861-863(月-金10:00-17:00) 
 【FAX】03-5911-0771
 【HP】http://www.nanasha.net/brico/index.html

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オススメ本!
三好春樹著 『介護のことば』
講談社刊、定価1,143円(税別)
毎日新聞に連載されたエッセイを単行本化。「おんぶ」「スキンシップ」「尊厳生」「盗られ妄想」「ぬれたオムツ」「問題行動」など、介護にまつわる55のキーワードを三好流に解説。何気ない言葉を通して、老いや介護について考えさせられる一冊です。



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Photo by 大島和博(写真工房坂本)

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# by syokunou2007 | 2012-01-12 11:34 | のんびる | Trackback | Comments(0) 

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